( ギンリョウソウモドキ
  Monotropa uniflora )
分 類
 イチヤクソウ科 シャクジョウソウ属

 2000年10月1日 プラザクリプトンにて撮影
特 徴
 ・ギンリョウソウよりやや大きく、花期が8月〜10月と遅い。
  (ギンリョウソウの花期は5〜8月)
 ・葉緑素を持たず、根の部分でが菌と共生していて、腐植土などから養分を取り入る腐生植物です。
  (ナンバンギセルなどのような寄生植物ではありません。)
 ・茎には葉が退化した鱗片が互生してつきます。
花や実
 ・全体に白く、茎の先に1個だけ花をつけます。
  (シャクジョウソウは黄褐色で茎の先に5〜10個の花をつけます。)
 ・暗い場所でも昆虫(主にマルハナバチ)に目立つようにまっ白な身体をしています。
  (人間が見て白い花でも昆虫の目で見ると模様がついているものですが、ギンリョウソウ(モドキ)は昆虫にもまっ白に見える数少ない花の1つです。)
 ・実はギンリョウソウのような液果ではなく乾いています。
語 源
 ・(解説はいりませんね…)
別 名
 ・アキノギンリョウソウ (秋の銀竜草)
近似種
 ・シャクジョウソウ (錫杖草)