( ミツバアケビ 三葉木通
 Akebia trifoliate )
分 類
 アケビ科 アケビ属

 拡大写真
特 徴
 ・葉は互生し、長い葉柄をもつ3出複葉です。小葉は卵形で縁に波形のあらい鋸歯があります。
  (アケビは小葉が5枚です。)
花や実
 ・花弁はなく、黒紫色の3枚のがく片が開きます。甘い香りを放つが蜜はなく、ポリネーターは不明です。
  (アケビの花は淡紫色です。)
 ・同じ花穂の雄花と雌花をつけます。花序には雌花が1〜2個つき、あとは雄花です。雌花は雄花の倍の大きさで、数本の雌しべがあります。
語 源
 ・アケビの語源は熟した実の割れるようす「開け実」だそうです。
 ・別名のモチアケビはアケビの別名「ウルチアケビ」に対応しています。
別 名
 ・モチアケビ ・アケビカズラ ・ヤマヒメ
近似種
 ・ムベ(トキワアケビ)