| ( フクジュソウ 福寿草 Adonis amurensis ) | 分 類 | キンポウゲ科 フクジュソウ属 |
![]() 拡大写真へ | 特 徴 |
・落葉樹林床などに生え,林床が明るい早春だけ地上に現れる多年草です。(晩春以降は地下茎で休眠しています。) ・全体にアドニンという毒を含んでいます。 |
花や実 |
・雪解けとともに芽を出し,花を咲かせます。 ※花は日が当たっているときだけ,太陽の方を向いて開いています。花はパラボラアンテナの形をしているので,太陽の光が花のまん中に集められ,花に来た昆虫を暖めてあげます。(周りより10℃も暖かくなるそうです。)花には蜜がないので,ハナアブなどの花粉を運んでくれる昆虫を集める工夫なのでしょうか… |
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語 源 | ・学名のアドニスは神話に出てくる少年の名前で,アドニスの亡骸に恋人のアフロディテが御神酒を注いだ時に咲いたといわれています。(毒素の名前も語源はこの花のようです。) | |
別 名 | ガンジツソウ(元日草)ガンタンソウ(元旦草)ホウシュンカ(報春花) (暖かい地方では,旧暦のお正月に花が咲くので) | |
近似種 |