( ミズバショウ 水芭蕉
 Lysichiton camtschatcense )
分 類
 サトイモ科 ミズバショウ属

 2000年4月23日 仁別にて撮影
特 徴
 ・雪解けとともに地下の根茎から花序を出します。
花や実
 ・白い花びらのように見えるのは苞(仏炎苞)で、小さな花がたくさん(50〜300個)ついた棒のような花穂を抱いています。花は緑色の粒状ですが、最盛期には雄しべの黄色い葯に覆われます。
 ・花に密はありませんが甘みを含んだ香りがあり、主にハエ類が花粉を運ぶようです。
 ・夏になると実をつけますが、熊のごちそうだそうです。(種子を運搬してくれています。)
語 源
 ・花が終わるころから急速に成長し、1mにもなります。このときの葉がバショウ(5m位になるバナナに似た木)に似ていることからこの名が付いたそうです。
別 名
 
近似種